けーせらーせらー

仕事、メンタル、労働法、転職、書評に関するエトセトラ

転職

前職の職歴・役職名・企業名を優先して採用すると痛い目にあう

中途採用の話。 中高年で中途採用された人と話をすると、やはり過去の経歴を見て採用されているなあという印象を持つ。 未経験者よりも、同業他社で経験してきた人が採用されている。 金融機関出身の人が採用される傾向がある。聞いたことのない会社より信用…

知人が退職すると置いていかれるという焦燥感がするのは何故か?他

さて、数日前の記事にも書いたが会社の同僚がまた退職する。それについて、いくつかの話題の記事。 これまでの経緯 どんな仕事につくべきかというネットで見つけた考え 仕事に焦燥感を感じている理由 うつ病になりやすい人、というSNSでの意見はあくまで私見…

GW明けは労働者の自主都合退職の時期です。

これまでの経験上、他人が仕事を辞める決断をする予兆というのは、おおよそわかるつもりである。 基本は辞める、辞めるとぼやいている時や、会社の文句を言っている真っ最中の時は、それほど辞めない。そういう発言をしている時は、会社に自分の考えを理解し…

非正規労働者の現状と将来展望

今の私は”非正規労働者”だ。給料は専門職としてそれなりに貰っているが昇進はないし、管理職になることもない。一方、自分より年下の人間が”正社員”というだけで上司、管理職になる。年下だが上司になるので敬語で話すことになる。 今の会社は前職を退職し、…

評価と満足:仕事分担の変化

今までの記事で何度も書いたことがあるのだが、私は仕事において担当を複数兼務することが常であった。いわゆるマルチタスク。複数のことを同時進行させると脳が疲労する。疲労を溜めないためにはシングルタスクの方がいいし、集中して業務を行えるので効率…

転機 - 令和6年の面接と落選から見えてくること

過去の記事を見れば推測できるかもしれないが、令和6年2月に正社員の面接を受けた。色々な占いをたまたま見たところ、私は令和6年2月にはここ数年で最高の運勢の月というのをたくさん見た。曰く人生の転機が起きる、と。 そんな時、かなり競争率の高さそうな…

スキルよりも重要?求人者が求める条件

今日、とある掲示板の抜粋のようなものをスマホで見ていたところ、今の仕事を向いていないから辞めろと言われたため退職するが、次の仕事を探す際に言う転職理由は「ステップアップするためでよいか」という質問が投稿されていた。 「ステップアップ」なんて…

「メンタル疾患経験者だから面接に落ちる」は自分の妄想ではないか

過去に、自分が面接に落ちるのは「メンタル疾患」になった人を企業側が敬遠しているからだ、記事にした。 この考えを企業側が持っていないはずはないと今でも思っている。現に面接においてそういう風に言われたことは事実である。(過去記事参照)雇っていき…

就職希望先の基準:他人に自慢できる会社になっていないか

私が入社を希望する会社は、自尊心を満たす、他人に一目置かれることに重きをおきすぎではないか。 とある会社の面接を受けた後に気づいたことである。 前の記事にも書いたことだが、今更、自分がその応募先企業内で働く「イメージ」をもっていなかったこと…

面接の質問:あなたを雇用した場合、自社でどんな成果をあげてくれますか?

今回は面接の質問の1つについての記事。 「あなたを弊社が雇用した場合、〇〇部門(志望した職種かつ経験あり)で具体的にどんなことを実施して、どんな成果をあげてくれますか?」 この質問をされた人は結構いるのではないか。現に私は何度か質問されたこ…

面接の合否基準:マンガを題材にした話

本屋にいくと、人気のある漫画の内容を題材にした自己啓発の本や名言集を見かけることがある。昔はドラえもん、とか、サザエさんとかがあり、今はワンピースか鬼滅の刃とかだろうか。 こういう本を見るに、「原作者は、実生活に役立つことを目的として話を書…

面接成功のポイントは、求人企業の期待に沿うかどうか。

以下、転職面接に関する、エビデンスのない推測記事。尚、大量採用の会社は除く。 転職面接の際には、いかに自分が御社で役にたつか、自分のこれまでの経験を踏まえてアピールする。 面接が上手くいかないときは、面接官に自分の言葉が響いていない印象を受…

就職活動の志望動機についての考察

新入社員とかの座談会が会社のホームページに載せてあったりする。その時にほぼ確実に各自が志望動機を言っているが、その一番は 「人の役に立ちたい」 だと思う。これがどうも私はピンとこない。というのも「人の役にたつ」というのは当たり前のような気が…

メンタル疾患で退職した際に言われた言葉

メンタル疾患で最初の会社を退職した際に近い人達から言われた言葉を記録していた。 「いい大学・会社に行っても全て無駄になった」 「心が弱い」 「甘ったれ」 「社会のお荷物」 「〇〇家の恥」 ※〇〇は私の苗字 「子孫を残せないゴミ」 「両親の教育が悪か…

転職活動 覚書(4年前のコロナ禍前のもの)

確定申告のためパソコンのファイル整理をしていたら約4年前の転職活動において気づいたこと、今後気をつけたいことを記録したものが見つかった。今後のためにも役立ちそうなので、個人情報や企業情報に繋がることを除いて、記事にしてみる。 採用されるかど…

入社時の保証人の記載が嫌い

入社した時、転職した時に「保証人」の記載が必要になる場合がかなり高いと思う。私はこれが大嫌いである。 おそらく、採用関連のマニュアルでも弁護士・社労士などの専門家に相談しても「保証人」の記入を求めるべきというだろう。採用側の立場として、書か…

来年に当たって(2023.12.31)

今日は大晦日。今年を振り返る。 まず最初に昨年の記事を張り付けてそれ今年を振り返ってみる。 kesera22.hatenablog.com 契約満了により、転職活動ブログになるかもしれない、と書いていたようだ。すまん、嘘ついた。令和5年2月に契約満了ではなく他部署へ…

年が明ける前に1、2年前の怒りの出来事を吐き出す

怒りの記事を昨日書いていたら、やはり2年前の出来事を一度吐き出したい欲求にかられた。いい訳だが一度吐き出すと精神的にいいらしい。これを吐き出さないとなぜ自分が今の仕事で怒るのか、自分でもよくわからなくなるからだ。 今回は全く持って自分本位の…

令和6年の転職活動 心の内 

過去記事に「令和4年度になぜ転職活動をしなかったか頭を整理してみる。」というのがあった。それを見て「令和5年度」はどうなんだ?と思った次第。一度文章にまとめてみることにした。 結論からいうと、令和5年12月までは今のところ全く転職活動をして…

専門職や独立を考えていない限り転職は辞めておいた方がいい。ただし

転職は基本的に下記以外の人は辞めたほうがいい。 専門職であり、転職が頻繁に起こる業界にいる人 将来独立を考えている人 かなえたい夢ができて、その夢の実現には転職が必須の人 今より高い給料が必要な人 就職活動に失敗して不本意な会社に入社してしまっ…

転職してきた人たちを俯瞰してみて

「転職の思考法」というベストセラー本があった。そこの中で転職者の「マーケットバリュー」の話があった。ひとつは「専門性」(職種)と「経験」(役職)で構成される「技術資産」、ひとつは指名が取れる「人的資産」、ひとつは「業界の生産性」であった。…

面接官は入室して求職者を見ただけで優秀かどうかわかるか その2

以前、「面接官は入室した求職者を見ただけで一瞬で優秀かどうか判断できるか」という記事をあげたことがある。 kesera22.hatenablog.com これは、もともとはテレビ番組で、とある著名な実業家が面接室入室直後に採用かどうか判断できる、という発言をしたこ…

「メンタル疾患」は同じ会社にいる限りあなたにつきまとう

とある幹部たちの会話。 A所属長「退職により空いた〇〇(ポスト名)は誰が入ることになりそう?」 B人事職「Cさん。」 A所属長「?Cさんは〇年前ににうつ病で休職しただろう?大丈夫か?」 B人事職「今のタイミングで異動できる候補者が他にいない」 A所属…

退職時の未消化分の年次有給休暇の買取 私見

今日は退職時の未消化分の有給休暇(法定分)*1を買い取ってくれるかどうかの私見。 今から3年前、かつて在籍した会社の同僚だった人から「退職時に有給休暇を買い取ってほしいと願い出たが、会社が買い取ってくれない。どうにからならないものなのか」とい…

集団組織に依存することが生存戦略ではない

自分のこれまでの生き方、生き残るための在り方は間違っていたことに気づいた。 人間は人間社会の中でしか生きられない。その人間社会の中に居続けるためには、学校、会社、地域、親族という組織の中で周りと協力していかなければ生きていかなければならない…

アルムナイ採用という制度についての私見

一度退社した会社に再度入社する制度、というのがあります。アルムナイ採用というそうです。この制度、中途採用の手法としてはかなり有効な制度だと私は思っています。以下、退職理由や立場で分類してみます。 ①育児、介護、伴侶の転勤など家庭の事情 ②スキ…

令和4年度になぜ転職活動をしなかったか頭を整理してみる。

昨日の記事で人事異動があったと書きました。つまり今年度は転職はしませんでした。というよりもその前段階である「転職活動」すら令和4年度は結果的にしませんでした。転職活動用のブログを作っておいて、なぜ自分は転職活動をしなかったか?大げさにテー…

「他責思考の人」は「働かない人」よりたちが悪い

私は「他責思考」というワードが嫌いでした。というのも転職面接では「他責思考」の人間を採用しない、といわれているから。 ですが、転職において前職の退職理由はこの「他責」に該当するだろうと思っています。退職理由の大半は「人間関係」「低賃金」「長…

転職の判断基準とは

転職先を選ぶ基準として次のような考え方があります。”〇〇をしたい”から転職するという「to do」型より、”〇〇という状況”にいたいから転職するという「to bing」型で職を選ぶという意見。(ちょっと記憶があやふやですので、間違っていたらすいません。) …

面接 その他をまとめて

本日3回目の転職に関するテーマ。最後は某SNSで見つけた人事、転職に関する意見に対しての私の私見をまとめてみました。あくまで私見です。 1 雇用を安定させるためには、自分の仕事のスキルを高めるのが一番 2 面接のグループワークで発言しない人はアウ…