けーせらーせらー

仕事、転職に関するエトセトラ

メンタル疾患経験者と転職活動④ 面接事例~社会不適合者と呼ばれて~

これまで面接を受けた中であまりにも酷かった例をご紹介。

①メンタル疾患経験者を罵倒したうえ、面接を途中で投げ出す

書類選考を通過し、面接に。取締役総務部長が出席。
開口一番
メンタル疾患になるような人間は社会不適合者。
俺がいった大学より偏差値が高い大学出身のようだが、
メンタルを壊すような時点で社会人として終わっとる。
そんな人間が働ける場所はない。」と先制パンチ。

そして、求人票に載っていない、別の仕事を持ち出し
「この仕事は”サル”でもできるので、
こっちの仕事ならさせてやってもよい。」
と嘲笑される。
続いて、面接の最中にも関わらず、採用担当者に対し
なんでこんな人間の面接のセッティングをしたんだ!
と説教を開始。

終いには、他からお呼びがあったところで、
離席され、面接中断。
面接終了ともいわれれず、帰宅を余儀なくされる。

数日後、LINEで(履歴書に載っている携帯番号に、送ってきた模様)
「今度、会社のバーベキュー会が催されるので、
入社したいのならそこに出席するよう」メッセージが届く。

「採用されたら、出席します」と返答したところ、以降音沙汰なし。
あまりにも酷い発言すぎて、
逆に私が挑発にのるかどうか試されているのではないか、
と深読みしましたが、特に何もなく終了。

書類選考時に結果報告をしてこない会社はありましたが、
面接中に離席して、そのまま放置されて結果通知もしてない
会社に初めて出会いました。

尚、この会社現在でも同じ求人がでています。
この面接の後も転職サイト、エージェントからも何度か紹介されました。
名前をだして告発したいぐらい、キングオブクソな会社ですが、
地方の会社なので、私の住んでいる都道府県がばれるため、
伏せます。

②親不孝者と説教

書類選考後、総務部長と面接。
履歴書を見るなり
気になる、無職になる、子どももいない。
親に孫もみせられない、なんたる親不孝者だ。」
と叱責される。

そして、人間としてあるべき姿について、
教えを伺いました。
そして2日後、不採用の連絡あり。
ちなにみ、子ども関連の仕事ではありまえん。

③メンタル疾患の発症から回復までの過程を詳細に説明

面接時に、10年以上前のメンタル疾患の開始から寛解まで
なぜメンタル疾患になったのか、
何度も聞かれ約1時間かけて説明しました。
面接後、過去の記憶が蘇らせたことで気分が悪くなりました。
数日後、なぜか採用の連絡がありましたが、お断りしました。
採用側として確認したいことなのかもしれませんが、
そこまで聞いてくる人たちとこれから一緒に仕事をしたくありません。

 

ここからはメンタル疾患とは直接関係のない話

④いきなり21時からの面接

転職エージェントからの紹介された会社です。
応募しようかどうか検討している最中、
17時頃(勤務中)に転職エージェントから電話があり。
「採用責任者の役員の時間が21時から取れた。
他の人の最終面接が終了し高評価で採用が決定しそう。
採用されるチャンスは今日の21時にこの役員に会うしかない」
とのこと。

まだ応募もしていないのに、21時に呼び出す神経。
履歴書もないのにいきなりの役員面接。
やばい会社と判断し、辞退。
転職エージェントの方も怪しいかもと思ったところ、
その後音信不通に。

ちなみに、この会社のその求人、
他のエージェントから数カ月後にもご紹介がありました。
まだ求人募集を続けていました。
私の転職エージェント不信はほぼ、こいつのせいです。

⑤別の求人で最終面接

転職サイトから「〇〇職の応募しませんか」というメールが届く。
興味がある仕事内容だったので応募したところ、最終面接まで進みました。
最終面接会場に出向いたところ、
面接時に〇〇職の仕事内容ではない仕事に関する質問がされ、
こちらが困惑していると、溜息をつかれる。

「最後に何かありますか」と面接最後に聞かれたため、
「わたしは〇〇職で応募したのですが、
今日の面接は違う仕事の話をされているように思えたのですが」
と伝えたところ
「△△職での応募じゃないの??」と驚きの発言をされる。
面接官どおしでこそこそ話がされるなか、面接終了。
そして不採用通知
その後、転職サイトを確認したところ、
たしかに最終面接時点で△△の求人もありました。

(令和4年7月24日追加)

⑥面接会場付近で、来客のクレーム対応と、金銭回収が始まる

面接が始まる前にとおされた席は、
パーテーションで区切られた打ち合わせ場所で、
近くの来客カウンターがありました。
1つのカウンターからは罵声が聞こえてきます、クレームです。
もうひとつのカウンターからは、客に法的措置を視野に入れた
回収業務をしている声が聞こえてきます。
他の職員は、それが聞こえる環境で仕事をしています。

そして、その声がきこえる近くの会議室で面接が始まりました。
そこで、面接官に言われました。
「今、聞こえてきているクレーム対応と、
回収業務もしてもらうことになりますが、できますか?」と。
「できません。」…面接は終了しました。

今回の話のオチ。

面白いことに、①②の面接の次の面接から採用されるようになり
転職先が見つかっています。
怒りで面接の緊張がとれたのかも知れません。

まるで、東京オリンピックの某金メダル選手みたいな感じでしょうか。