けーせらーせらー

仕事、メンタル、労働法、転職、書評に関するエトセトラ

欠勤明けにいわれたこと

パソコンの調子が悪い。文字をなかなか変換してくれません。

前回の記事のつづきです。

欠勤明けの木曜日、出社後、上司の伝達係である職員からいわれたことば。

「”あの仕事”の進捗状況どうなってる?」

”あの仕事”とは、過去の記事に書きましたが、忙しくて到底できないということで上司に頼んで返した仕事のことです。その進捗状況を聞かれました。
その仕事はお返ししたはずですが?しばらく保留するよう指示を受けたはずですが?

翌日、金曜日、出社後、上司から直接いわれたことば。

「あの仕事が〇カ月滞っている。締め切りを決めて終わらせるように。」

この会社を信用していないので、大体こういわれることは想像ついていました。締め切りに間に合わないと伝えたのに、絶対、無視されると。
聞かなかったことにされると。
責任転嫁されると。

 

さて、

もはやこれまでと、退職するか。

指示を無視して、相手の様子を見るか。

ちょうど仕事のピークが過ぎたところなので、もしかするとそれまで待っていたのかもしれないと、好意的に解釈するか。

ちなみにあとちょっとで、夏期賞与。

と色々考えながら、帰宅している途中、本屋に立ち寄った時に、いまの気分にぴったりな本を見かけました。天啓。週末読んでみます。