巧遅は拙速に如かず。急いては事を仕損じる。

仕事とメンタル不調に関する思考バイアスに自分で気づくための日記帳

不安と恐怖のループ:悪夢からの脱出

最近、寝起き前の悪夢に悩まされていて睡眠不足であり、体調不良である。睡眠不足で帰ったら寝て、夜寝れずに朝不眠状態、という悪循環である。

起きてしばらくすれば治まるのだが…

問題の根本である悪夢がどうやったら収まるのか、試行錯誤しているところである。一説によれば、寒いと悪夢を見やすいと聞いたことがあるので、暑い格好をして寝ている。

さてその悪夢というのがどんなものかというと、未来に起こる不幸な出来事や、やらなければいけないことを忘れて、後になって気づいて、失敗してしまった、とパニックになった、などなど。

要するに、将来に関する不安と恐怖、今なにか忘れていないか不安になっているである。

突き詰めていけば、自分は将来に対して不測の事態に常に備えていて、準備万端に備えておきたい、という心理、失敗したくない心理が働いているのだと思う。

一言でいえば、完璧主義。

起きている最中は上記の心理を抑えようとしているが、寝ている間の夢については抑えることができない。思考で抑えようにも、脳がそういう風に思うのだから仕方がない、ともいえよう。

それについては自分なりに対策を練ってはいる。仕事を翌日に残さないために区切りがいいところで終わらせること。忘れないように会社の机にメモ書きを残しておくことなどである。

明日以降にこれをしなければいけない、これを忘れてはいけない、と思っているから、脳が覚えている。脳みそが朝すぐに動き出す、エンジンを切らずに翌日を迎える、といえば聞こえがいいが、脳が休まらない。どれだけ寝ても睡眠不足である。

そしてなるべく未来のことなどは考えないようにするために、今日やるべきことは今日きっちりと終わらせておくこと、またそのために焦って終わらせない(焦って終わらせることで、見落とした、忘れていたという夢がでてくる)よう、翌日以降に今日までにやったことを忘れないように備忘録を、明日以降の自分のために記録しておくなどしいている。

ちなみに私は忘れっぽい性格ではわけではない。現実的には忘れても、実際その場に出合わした場合は、結構冷静に対処できるほうだと思う。

根拠なき想像ではあるが、子供の頃に忘れて失敗した苦い記憶が残っているからだろう。焦って何かし忘れた記憶があるからだろう。

あと、20代の頃に、始業時間前には、その日の予定を組み立てて、朝一で上司に説明する必要があったことが記憶に残っているからであろう。

その記憶のせいで、睡眠している時間に脳が働いてしまっているのだと思う。

ということで、これは過去の習慣と記憶のせい。防ぐには、朝一で準備するのではなく、前日に準備し、それを記録すれば、寝ている間に脳が思い出して整理しないようになるのではないか?と今思っている。

また私は、未来に対するリスクを想定しすぎる。ミスなく仕事をしようとする”完璧主義”の性格である。準備とは違い大抵、未来のリスク予想というのは当たらないというのに。

将来の不安が脳を駆り立てる。

とある仕事をやっていなかったことで叱られるのではないか、怠惰と思われるのではないか、評価が下がるのではないか、という一人で勝手に妄想をして、今している仕事に集中せず、未来に意識がいっている。

過去のいやな記憶から不測の事態を想定したり、未来の悪い結果を想定して、その結果に対して怒ったり、反論したり、やる気を落としたりしている。

つまり、”今”を生きていない。

とはいっても、全く根拠がない妄想をしているわけではない。一つの些細な出来事に対し、過去の嫌な記憶を呼びおこして、より大きな被害を想定してしまっている。

その意識を変えるには、いきなり変えるのではなく、その事実を認めて、意識して今現在に意識を集中させる訓練が必要だと思う。

とりとめのない文章になったが、今朝思いついたことをアウトプットしたくてブログに殴り書きのように書いた。

尚、今回のタイトルは、この文章でAIがどんなタイトルを思いつくのか試してみた次第である。