けーせらーせらー

仕事、メンタル、労働法、転職、書評に関するエトセトラ

怒りの対処

心の安定を誰かに委ねるから、今後も続くことを願うから、心が弱くなる。

不安になる時。心配になる時。怒る時。 大抵は、今の状態が変化することへの警戒からくる。”今”ここでいることに対して、誰かが、何かがその”安定”を脅かすと思うから怖くなる。 それは、誰かに自分の”安定”をゆだねている証拠。自分が正しいと思っているこ…

真面目に生きることは、他人の目と評価を気にして生きるということではないか?

私は今、【真面目】に生きてきたことを後悔している。 ここでの【真面目】というのは、世の中のいわゆるレールに乗って生きていくことを指す。勉強し、学校で友人恋人を作り、良い高校、大学に入って、良い会社に入って、世間体のよい相手と結婚し、子どもを…

怒った後の相手方の反応で、相手の器がわかる。

はじめに断っておくが、基本的に他人を怒るものではない。また、怒るにしても感情的になることはできる限り避けるべきだ。その後の人間関係を壊す確率は高いし、大人になれば、怒ること自体に非があると考える人が多いからだ。現に赤の他人の目線で怒ってい…

海へ

久しぶりに海に行った。苦しい時、私は海に行く。 今日は天気が良かったので、釣り客や、歓談している人、遊んでいる人などそこそこ人がいた。 数年前の正月に行ったとき、周りに他人の目や声が気になったことから、自分がいかに他人の目を気にしていること…

ガマンして生きるほど人生長くない 書評と個人的な話

「ガマンして生きるほど人生長くない」という本がある。タイトル通りの内容だが、この本のテーマは「ボーダーライン」である。生きるために、自分の尊厳を守るために、他人に理不尽な扱いをされないための他人と間の境界線、これをボーダーラインとこの本で…

アンガーマネジメント? わたしには無理です。

このブログで散々「怒り」について書いてきました。なんとかして怒らないようにしようと心掛けてきましたた。 結論。私には無理です。悟れません。低レベルの人間で結構。 自分に危害を加える人間に対して、自分が健康を害してまで、自分の非がないことまで…

あなたが消えて喜ぶ者に対して、丁寧な対応をとる必要などない。

言葉使いが丁寧な方は品があるし、そちらの方がいいに決まっている。礼節を重んじる人間に対しては自分も同じように対応したい。 だが、たまになら、嫌われてもいい相手なら、反社会勢力以外なら、たまにキツイ言い方をした方がいい時があると中年になって気…

不安・怒りと向き合う

不惑の年になって早数年、やっと最近、なんとなく体感的に実感できるようになってきた。 まず【不安】への対処。この「不安」は必ずと言っていいほど、未来のこと、先のことに対する自己防衛が知らず知らずのうちに働いていることがわかる。 「怒られたくな…

不満と向き合う

ふとイラつく時がある。 口は達者だけれども、行動に移さない人間。 やれああだこうだと、やらないいい訳だけは立派な人間。 後になって登場して口だけだす人間。 周囲の手助けをせず、自分のために行動した人間の方が評価される時。 他人に遠慮したら、怠慢…

怒りのコントロール:感情を抑える方法

前回、仕事中いかにして無駄な感情の動きを抑えるかについて書いた。今回はこのブログで何度も書いているが、”怒り”についてピックアップする。 ”怒り”。私はたまにカーとなって怒りたくなる衝動に駆られてしまう。これが結構多く、前職では退職する前の半年…

怒る背景には自分のこだわりと経験がある。

とある本に「自分が怒る事柄」に自分のこだわりや希望が詰まっているという記述があった。 例えば ・他人をバカにした言い方に、偉そうな言い方に起こる→人を見下す人間が嫌い→見下された経験がある→見下されたことにやり返したいと思っている ・専門知識が…

年が明ける前に1、2年前の怒りの出来事を吐き出す

怒りの記事を昨日書いていたら、やはり2年前の出来事を一度吐き出したい欲求にかられた。いい訳だが一度吐き出すと精神的にいいらしい。これを吐き出さないとなぜ自分が今の仕事で怒るのか、自分でもよくわからなくなるからだ。 今回は全く持って自分本位の…

今年の振り返り③ 怒りのコントロールについて

今日は今年の仕事納めであった。ということで仕事の振り返り。 私はここ数年、仕事中の怒りについてあれこれ考えてきた。「怒らない」or「怒った方がいい」という両極端の意見に揺れた。 結果についてだが、仕事については令和6年1月から、仕事中については1…