これまでのあらすじ。apple watchSEの裏面に損傷発生。あれやこれやで1月3日のAmazon初売りで、apple watch9を購入したのであった。
さてそのapple watch9が届いてから1週間がすぎた。
その一週間経過後の感想を以下まとめた。
- 常時表示はやっぱり便利
- 充電が高速
- 画面が明るい、見やすい。
- 睡眠時つけていてもあまり苦にならない
- 室内ウォーキングをやめるか画面で表示してくる。
- ダブルタップはまだ不明
- カバーをつけないと不安。ただしゴツイ。
- 酸素濃度とか
常時表示はやっぱり便利
SEの再購入を見送ってナンバリングしたのは、この常時表示、常時点灯を求めていたから。時間がたつと少し暗くなるが時間の表示ははっきりとわかる。時計を見るために画面が消えて手首をいちいち動かす手間がなくなることで、時計としての機能が完成したと言っても良い。数万円余分に払う価値があるかどうかはわからないが、少なくとも常時表示は必要です。
充電が高速
あっという間に充電が完了する。高速対応とは聞いていたがまさかこれほどまでとは。
画面が明るい、見やすい。
これは進化だろう。文字の大きさも調整できる。
睡眠時つけていてもあまり苦にならない
純正スポーツバンドのおかげなのかはわからないが、手首につけていても不快感が少ない。そこで睡眠時もつけてみて測定することに。そして覚醒時間、レム最近とかの表示も進化していることに気づいた。もう少し経過を見てみないと効果はわからないが、機能が復活したようでなんかいい。
室内ウォーキングをやめるか画面で表示してくる。
SEの時の不満が運動していて、終了ボタンを押さないとそのまま動いていて充電量がどんどん減っていた。それが、運動を辞めたら、辞めるかどうか聞いてくるので、ウォーキングの停止でバッテリーを減らすということはなさそう。
ダブルタップはまだ不明
ダブルタップはまだ使用していない。反応はしている。だけれども使用頻度は殆どない。それは携帯電話がかかってこないからだって?そう言うこと言わない。
カバーをつけないと不安。ただしゴツイ。
やはりSEより高額なので損傷はさけたい。高額なapplecareは避けた。よってカバーを付けているが、そのせいでゴツイ。見た目のカッコよさを落としているし、ダブルクラウンを動かしにくい。いつかは外す。
酸素濃度とか
その機能があることは知っているが、私にとっては不要かも。