巧遅は拙速に如かず。急いては事を仕損じる。

仕事とメンタル不調に関する思考バイアスに自分で気づくための日記帳

2025年1月1日はいい休みの日でした。

明けましておめでとうございます。

 

さて、このブログを開設して3年経過したが、ここ2年間、元旦は一番気分の悪い日だと書いてきた。

だが今年は気分が悪くなかった。穏やかに休日を過ごした、といえよう。

別段目新しいことをしているわけではない。一昨年同様家族が集まったし、年賀状も家族写真が届くし、芸能ニュースは相変わらず元日に合わせて結婚のニュースを知らせてくる。

だが不愉快ではなかった。ふーん、という感じだった。去年はSNSやネットニュースで芸能人の幸せの洪水が押し寄せてきて、それらと比較して自分が惨めになるからではないか?と分析していたが、そうではなかったようだ。

この気持ちの変化を自分なりに分析してみたが、おそらく今年は大晦日と1月2日に外出した。大晦日より前の日も外出していたし、やりたいことをやっていた。それがよかったのだと思う。

さて、繰り返しになるが1週間前くらいに幸福について記事にあげた。

幸福というのは、自分が意義のあると思っていることに没頭している時間の副産物、らしい。インスタ映えなのではなく、SNSではなく、自分の意義のあると思っていることに元旦前後に没頭していたから、他人の幸福に無関心になる、ということのようだ。

ここからは仕事の話。

毎年のように言っているが、今の仕事はあくまでコロナ禍での緊急避難先であり、有期雇用契約である。だが、専門職扱いということで、正社員かつ管理職であった前職よりも年収は多い。退職金がないのが痛いが、前職も賞与に毛が生えたぐらいの退職金制度だったので給料面で不満はないのだが、雇用契約上、毎年年度末3月末で契約満了することを視野に入れている。

今回は12月の面談で、自分の来年度の希望を複数伝え、それが”全て”叶わない場合は今年度をもって去ることを上司に伝えたところだ。上司も会社の業績が良くないので次は契約更新がない可能性を私に示唆してきた。

お互いに意見を言い合ったことで、うだうだと考えているよりスッキリした感じがする。

これは、契約を更新してもらうことを優先にして、人事権を持つ人の顔色を窺ったり、更新しない材料とならないようミスに怯えたり、更新されないことへの不安から過剰な予期不安をする、というのではなく、自分の意思をはっきり示せたからスッキリしているのだ。

といっても退職すると決めたわけではない。仕事において我慢ばかりで不平不満をため込む、というのを辞めて、言うべきことは言うと意外とスッキリするものだ。勿論、喚き散らしたり、文句をいうのではなく意見を言うという形であり、節度は保っている。

それに今の仕事をやめるにしても有期雇用契約の満了という形で退職しようと考えている。過去にも記事でも触れたが、私の過去の病歴からどうしても自己都合退職というのは病気によるものだと推測されてしまいがちだと推測している。よって、自分の都合ではなく、契約の満了と言う形で終わらせたい、と考えている。

また仕事を続けるにしても、休日に新しいことを始めようと思っているのだ。その準備をしているから、自分の意思でなにかに没頭しているから、前を向いている、進んでいる気がするから、他人の幸福を見て、つまり他人が前に向かって歩いているのと比較して落ち込んだりしていないのだと思う。思わぬ不快な出来事で感情を揺さぶられることはあるけれども、短時間で終わらせるようになってきている気がするのだ。

幸福というのが、休日を「他人が有意義」と思うことをすること、とか、社会的地位のある仕事に就くことではないことに朧気ながら気が付いた。

人の目を気にしないで自分のしたいことをする、誰しもがわかっているがなかなか実現できない当たり前のことが齢50を前にして、ようやく自分の中で腑におちてきている気がする、そんな年末年始である。

自分にとって意義あることにする、我慢するだけの時間を過ごさない、それが人生にとって必要なことだと思っている。

ネットニュースやSNSやヤフーニュースの芸能ニュースと、赤の他人から赤の他人への悪口でしかない投稿を読む時間を減らすこと、これも去年から言っているが重要だ。その時間については確実に意義あることに没頭していない時間だからだ。せいぜい、仕事の休憩時間や、散髪や病院などの、”待ち時間の暇つぶし”に使うだけで良いと思う。

最後にひとつだけ気に食わないことがある。

appleの初売りである。

applewatch10という最新版を初売りの対象にするのはどういう了見だ?去年、applewatch9が初売りになるのを待ってがっかりした自分がバカみたいではないか?

だが「買う理由が値段ならば、それは必要のないものだからやめとけ、買わない理由が値段ならば、それは真にほしいものだから買え」というのが世の心理であるから、去年applewatch9を購入したことに後悔はしていない。

最後に1年前、2年前の記事を貼り付けて、自分の心理の比較をできるようにしておくことにする。

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