とある本に「自分が怒る事柄」に自分のこだわりや希望が詰まっているという記述があった。
例えば
・他人をバカにした言い方に、偉そうな言い方に起こる→人を見下す人間が嫌い→見下された経験がある→見下されたことにやり返したいと思っている
・専門知識が不足したり、情報も不十分なのに雄弁に語る→知識も勉強も調べもしない人間が知ったかぶって話すことを嫌う→専門知識としっかりした情報をもって話すべき。また自分を頼りにすべき。
・自分のミスを否定し他人に責任転嫁する→自分の責任は自分で持つべき
・AIとか最新知識を入れないとこの先生きていけないと煽る人間が嫌い→投資詐欺師と同じような人間に対し憤りを感じている→また自分が現状のままいてはいけないと思っている。
自分を頼りにしてほしいのに一方で自分の知識が間違っていないか不安になる。
う~ん、うまくまとまらないので、また修正します。