対処しようがない不安について
・どちらに転ぶかわからないような「不確実性」の中にいるとき
・夜、1人でいるとき(脳内物質の減少による)
この2つは自分1人でどうあがいても対処できない不安なので、そういうものだと腹を括る。
対処しようがある「不安」について
・自分1人でどうにか対処できる事例
⇒考えていても不安は解消しない。自分で対処方法を調べて、これだと思ったことを実行して、確認して、ダメだったら原因を探って、また実行する。調べて対処法が見つかった段階、または実行した段階で不安は減少する。